歯磨きと誤嚥性肺炎

今日は誤嚥性(ごえんせい)肺炎についてお話します。



誤嚥とは分かりやすい言葉でいうと誤って飲み込むという意味です。



何を飲み込むかといいますと、細菌の含まれた唾液や胃から逆流した胃液を多く指します。



 高齢者の人では、嚥下反射(食物などを飲み込むときの反射)や咳反射(気道に何か入りそうになった時に咳をして外に出してしまおうという反射)が弱まってきて、気管に細菌が入りやすくなってきます。




病気になったときや体力が落ちているときは抵抗力も弱まり最近の数も増加しますので注意が必要です。




高齢者の方は唾液の量が少なくなってきて最近も増えやすくなるので、お口の中の細菌を減らすためにも



毎日の歯ブラシにより口の中を清潔に保つことはとても大切です。




震災の影響でしばらく歯ブラシが出来ず、誤嚥性肺炎になってしまう方も多かったそうです。



そこで当院でも話し合い、すぐにでも歯ブラシを届けたかったのですが、個人物資を送る事は混乱を招く元になりk兼ねませんので、やはり義援金として寄付させて頂こうと思います。



メディアから被災地の情報は減ってきていますが、復興にはしばらくの期間、10年はかかると思います。



今だけでなく出来る限りの事は続けていこうと思います。










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